保護犬を低血糖の探知ができる「低血糖アラート犬」に育成するための挑戦が進行中!

だんごちゃんとりあんちゃん
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1型糖尿病はじめ毎日のインスリン補充を必須とする患者・家族の支援団体「認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク」は、広島県で犬や猫の殺処分ゼロへのチャレンジなどの活動を続けられる「ピースワンコ・ジャパン」と協力し、殺処分を逃れた保護犬たちを低血糖アラート犬へと育成し、低血糖に悩む患者のもとへ家族として迎えていくため、クラウドファンディングサイト「Readyfor」にて資金調達に挑戦しています。

 

Readyforでのプロジェクトバナー
ワンコが活躍!無自覚性低血糖の患者を救うアラート犬を育成!
https://readyfor.jp/projects/iddm-alertdogs

 

10月12日(木)まで期間で、総事業費の1割にあたる200万円を集めることを第一目標としています。

集まった支援金は、訓練犬の専門家をスウェーデンから招いて低血糖アラート犬の育成法を学ぶためのセミナー開催費、患者の呼気サンプルを採集する為の機器購入費に充てられます。

ご支援してくださった方にはお礼のギフトとして、報告レポートなどを用意しております。
ご支援ならびに情報拡散のご協力をお願いいたします。

 

クラウドファンディングページへのリンク

 

<Readyfor での今回のクラウドファンディングについて>
今回の挑戦を実現させるために、10月12日23:00まで、ネット上で支援金を募集しています。
このチャレンジはインターネット上で資金調達を呼びかける仕組みを使っています。
期間内に設定した目標金額に到達しなかった場合には、支援が全額キャンセル(返金)となります。

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