【The story of as a mother】vol.01 新シリーズスタート!

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おはようございます。笹原加奈子です。 これからPRESS IDDMで皆様とつながっていけるチャンスを頂き とてもワクワクしています。 このコーナーは、1型糖尿病生活・また1型のお子さんをお持ちの方に寄り添った内容でお届けできたらと考えています。 今まで実際に起こったこと、思ったこと、役立ったこと等体験を真っ直ぐに綴って行けたらとおもっています。正直にお伝えするので、時に読んで頂いている方々に不安感も与えてしまうかもしれません。ですが、私が思春期に思ったことは、これから息子や娘も体験・体感するのではないでしょうか。だからこそ直球で投げかけます。ご意見もお待ちしております。

また企画も考えておりますので、楽しみにしていて下さい。

そして、本日はこのコーナーを今後見て頂ける方々に、この場をお借りして笹原加奈子の自己紹介をさせて頂きます。
千葉県に生まれ1歳の時に百日咳にかかりその後しばらく高熱が出てあちこちの病院へ行きどこへ行っても風邪と診断。母は、それでも私の状態は何かがおかしい、機嫌も悪いし時には吐いてしまうと自宅からはかなりはなれた大病院へ、一人電車とバスで私を背負って、姉の手を引いて受診させて頂けるようお願いしました!その当時父は胃がんの入院中で大変な状況でした。姉は、私の為に常に一人ぼっち。その後も思春期はほんとうにいろいろ母に辛い思いをさせてしまいました。息子が生まれる前の私は、1型発症は本当に家族を苦労かけて苦しめてしまったのではないかと感じていました。それに耐えられず家出をした事もあります。でも母も姉も絶対に私のせいで大変だったと言ったことはありません。逆に楽しいとさえ言ってくれました。私も息子を出産してわかりました。子供の病気発症を苦労と思う母親はいないのです。子供の為ならこんな事何でもない!心からそう思います。 最近ではどうやって母にこの大きな感謝の気持ちを伝えたら良いのかわからず、マザコン?と、言われるくらい息子と一緒に母を笑わせに逢いに行きます。

そして、2015年、昨年は息子も1型糖尿病を発症して、本当にいろいろ考えた1年でした。おそらくこの1年ほど私の人生を変えた時期はありませんでした。愛する息子が、私の何より愛おしいこの子になぜ?!と、呼吸さえ忘れるくらいでした。そんな時それでは駄目だ!と、来るべきものが私に来ました! 日本IDDMネットワークの求人が目に入ったのです。たった4日くらいの掲載でしたがこれしかない!!息子や1型の子ども達を少しでも何とかしたい!そのお仕事にどうしても携わりたい!猛アタックです!そして今私の出来る事を一生懸命やっています。まだまだひたすら勉強です。長くなりましたが、もしセミナーやこれから開催するイベントでお会い出来る事があれば、是非お声かけお願い致します。これからどうぞ宜しくお願い致します。

photo by 55Laney69

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